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タンポン長時間使用で感染症 片脚切断した女性

ショッキングなニュースがありました。

 

「いっそ死にたかった」タンポンが原因で脚を失ったとして、モデルがメーカーを提訴
news.livedoor.com/article/detail/10251948/

 

 

 

カリフォルニア在住のモデル、ローレン・ワッサーさんは、Kotex社の「ナチュラル・バランス・タンポン」を日に三回交換して使用していました。

 

 

するとある日、細菌性感染症から高熱を出し、救急搬送されてしまいます。

 

一命はとりとめましたが、身体の複数の個所に壊疽が起き、右脚の膝から下を切断せざるを得なくなりました。

 

 

ワッサーさんはKortex社に対し損害賠償と女性用製品の原料変更を求めて訴訟を起こしています。

 

 

何とも怖い話です。

 

この記事では、特定企業の名前と製品が挙げてありますが、タンポンはどんな製品であっても、使い方によってはリスクがあります。

 

 

長時間膣に入れっぱなしにすると感染症の危険性が増すのです。

 

 

あまり意識されていないようですが、このリスクは製品説明として明記されています。

 

 

タンポンは生理中の「漏れ」を防ぐ効果がナプキンよりも高いので、愛用している女性は数多くいます。

 

確かに便利なのですが、リスクも意識しておかないと取り返しのつかないことになりかねません。

 

 

タンポンを入れた状態が長くなると、膣内で細菌が繁殖・増加します。

 

膣内は「粘膜」なので、細菌は容易に体内の組織に侵入し、感染します。タンポンによる体調不良の原因のほとんどはこれです。

 

 

上のワッサーさんの件も同様で、体内に入った細菌が全身に回り、足が壊疽してしまいました。

 

 

 

 

タンポンを長時間入れたままにするのは絶対にダメです!

 

ネット上の情報を拾ってみると、短い人で1時間、平均すると3時間くらい使ったらタンポンは交換するべき、という意見が多いようです。

 

 

ワッサーさんのように一日三回交換では、一回あたりの使用時間が長すぎる、との主張が目立ちますし、ましてや入れっぱなしなどもってのほか、です。

 

 

タンポンは適切な使い方をすれば生理中の女性の強い味方になってくれます。

 

 

しかしその便利さにかまけて使い方がルーズになってしまうと、極めて危険であることも意識しておかなくてはいけません。

 

 

 

 

 

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