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PMSを軽くするには 食事や運動 栄養

一定の年齢に達した女性は、誰でも多かれ少なかれPMS(月経前症候群)を経験します。

 

 

 

精神的なものなら

 

「イライラする」
「気分が落ち込む」
「怒りっぽくなる」
「集中力が落ちる」

 

など、身体的なものなら

 

「お腹が痛む」
「腰が痛くなる」
「乳房が張る」
「関節が痛む」

 

などがあります。

 

 

PMSは何が原因で発症するのかは、実はよくわかっていません。

 

黄体ホルモンの影響や、セロトニンの減少などが考えられているのですが、確証は無いのです。

 

 

それでも、日常生活で実践できる対策はあります。

 

症状を完全に無くすのは難しいですが、改善・軽減は可能です。

 

 

PMSの対策には次のようなものがあります。

 

 

食事においては・・・

 

・塩分・たんぱく質を控えめにする
・血糖値を急激に上げない
・コーヒーなどカフェインを含む食品はNG
・悪酔いが増えるのでアルコールも控えましょう
・ビタミンB、カルシウム、マグネシウム、ビタミンEを含む食品はおすすめ

 

 

運動においては・・・

 

・身心両面で辛い時期ですが、血行を良くするので適度な運動はおすすめ
・ヨガなど自律神経を整える運動も良い

 

 

その他の対策は・・・

 

・アロマセラピーはリラックス効果があるので良い
・リフレクソロジーはむくみを改善してくれる
・半身浴や岩盤浴などで身体を温めるのもおすすめ

 

 

PMS対策には抗うつ薬や抗不安薬、ピルも使用されますが、薬の使用には不安を感じる女性も多いでしょう。

 

 

薬は適切に使用すれば問題ないのですが、どうしても不安ならまずは上のような対策をとってはどうでしょうか。

 

辛いPMSを少しでも軽くして快適に近づきましょう。

 

 

出血がいつまでも続くなら鉄不足かも?

人間が健康を維持するために欠かせない栄養素はたくさんあり、その中には女性だからこそ特に必要とされる栄養というものがあります。

 

 

その代表は鉄分ではないでしょうか。

 

 

月経のある女性は鉄分を毎月体外に排出しています。

 

 

貧血を筆頭にした、女性によく見られる体の不調は、鉄分不足であるケースがとても多いのです。

 

主なものを挙げます。

 

・立ちくらみ・めまい
・息切れしやすい
・冷えやすい
・疲れやすい
・顔色が悪い
・爪が割れやすい
・肩こり・腰痛
・下腹がポッコリしている
・カゼをひきやすい

 

これらに加えて、

 

月経での不正出血(いつまでも出血が続く)も、鉄分不足が一因

 

となっていることがあります。

 

 

経血排出には、骨盤底筋群という筋肉が関連しています。

 

骨盤底筋群をうまく使えるようになると、経血排出をコントロールして、生理を早く終わらせることもできます。

 

 

 

鉄分は、筋肉を収縮させるのに欠かせません。

 

鉄分が不足して骨盤底筋群の収縮が妨げられると、そのコントロールがままならなくなります。

 

 

鉄分は魚や肉、レバー、大豆、青菜などに多く含まれています。

 

また、料理に鉄鍋を使うことでも鉄分を補給できます。

 

 

 

 

 

 

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